滋賀県議会 2018-10-10 平成30年10月10日地方創生・しがブランド推進対策特別委員会−10月10日-01号
いいお米をつくることは、農業経営課でされているけれども、「いいお米はおいしいので、高くても買ってください」という宣伝を、ここ滋賀推進室というのか、商工観光労働部でもっとやらなければ、なかなかブランド力の向上にならないのではないかという気がするのです。 そう思って見ていますと、もう一つ前の議題でも、「おいしが うれしが」は、10年前からやっていて、今でもやっています。
いいお米をつくることは、農業経営課でされているけれども、「いいお米はおいしいので、高くても買ってください」という宣伝を、ここ滋賀推進室というのか、商工観光労働部でもっとやらなければ、なかなかブランド力の向上にならないのではないかという気がするのです。 そう思って見ていますと、もう一つ前の議題でも、「おいしが うれしが」は、10年前からやっていて、今でもやっています。
そういう考え方のもとで、委員御指摘のとおり、月に一度のこういう場で現場での声を伝えるために、商工観光労働部の中に新たに現場と県庁を結ぶ部署として、「ここ滋賀推進室」を設ける体制整備の作業が進められている状況です。